あのひとと 養生問答 #04 | 見城ダビデさん niente

“日々を遊ぶヒント”
David’s Anser “見立てを変えてみる”
ダビデさんが日常の中でがなるべく我慢をしないように実践しているのは、辛い状況を「遊び」に変換するマインドセット。
たとえば、喉がカラカラでどうしようもない…と感じたとき。その辛さも「この後飲むビールは最高だろうな」と変換することで、最高の瞬間に向けた準備期間として楽しんでいるそうです。
物事の価値や置かれた状況は固定されたものではなく、心の持ちようで変えることができる。
こんな考え方がダビデさんらしさをつくっていて、それはお店のコンセプト『物事の見方を変えて、新たな価値を提案する』にもつながることなのだとか。
限られた状況だからこそ、どう楽しむか、どう価値を見出すか。ダビデさん、そしてお店の持つ気負いのなさや、ゆるやかさの源は、そんな視点からできているんだなと思いました。
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RELIEFWEARが気づいたこと
思い通りにいかないな…と思うときでも、その後に待つ楽しみをより深く味わうための「仕込み」の時間なのかもしれません。
目の前の状況をただ嘆くのではなく、どう「遊ぶ」か。その小さな工夫と視点の転換が、日々の窮屈さを軽やかな楽しさに変えてくれるはず。
まずは、「この一杯のために」と、ささやかな楽しみを目標にすることから始めてみては?
話してくれた人 | 見城ダビデさん niente

1984年 / 静岡生まれ。建築家を志していたが、19歳の秋の渡伊をきっかけに歯車が狂い始め、メッセンジャー、バッグメーカー、自転車メーカー(tokyobike)勤務を経て、2019年に株式会社ニエンテを創立。世田谷区豪徳寺で“価値の再構築”にまつわる活動をする傍ら、自転車・服・雑貨を扱う店舗を営んでいる。
Instagram @niente.co.jp
「あのひとと 養生問答」とは?
RELIEFWEARの気になるひとへの雑談まじりのインタビューから見える、その人の養生を知る不定期連載です。ときには脱線することがあるかも…ですが、ゆるーく楽しんでください。
あなたもLet’s YŌJŌ!!