TANDEN PANTS®︎

開発のきっかけは腹部の手術。術後、傷跡の痛みや違和感で衣服へのストレスを感じ始めたことから。

RELIEFWEARが関心を持ったのは、日本でかつて着られていた日常着。
着物や法被、野良着など、腰紐や帯をウエストより下の骨盤の位置で締めて着ているのが特徴でした。

人体の構造をみると、ウェスト部は大きな骨がなく実は弱い部分。一方で骨盤には腸骨という人間で一番大きな骨があり、そこで衣服を締めて着ることは理にかなっています。

TANDEN PANTS®︎ | タンデンパンツは日本の伝統的な服飾文化にならい、骨盤の位置で安定させる仕様を取り入れました。

骨盤で穿くことでウエストを締め付けず、腹部への圧迫感が少ないのが特徴です。

デスクワークや立ち仕事など、長時間同じ姿勢を取る働くひとたちにおすすめのパンツです。


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