わたしたちのおうち養生「チェリーピローであたためる」from mitsukoji 小島友見さん / 新潟市・新潟

「＃わたしたちのおうち養生」と題し、RELIEFWEARとつながりのある様々な地域の方々に、「日々している養生法」や「養生となる時間」についてお聞きし、お届けしていきます。

今回伺ったのは新潟でジャムづくりをしているmitsukoji 小島友見さん。
東京から寒さ厳しい雪国へ移住された小島さんの養生法です。

「チェリーピローであたためる」

年末年始の大雪から始まり、徐々に春を感じながらも
まだまだ厳しい寒さに今年は風邪を繰り返してしまっています。
それでもこの時期は特に落ち着く「おうちでの養生法」があります。

就寝前にチェリーピローをレンジで温めて、
布団に入ってから、お腹や腰、肩に添わせてあてていきます。
最後に温度が下がった頃に瞼の上に置くといつのまにか眠りについている。
という感じで毎日リラックスしています。

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mitsukojiについて from RELIEFWEAR
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旬の果物から一つ一つ手作業でジャムをつくるmitsukojiのジャム。
ぎゅっと果物の美味しさが詰まったジャムを
はじめて食べた時はそのおいしさに笑みがこぼれました。

ジャムに必要な果物の収穫時期について
果樹園さんとお話をするところからパッケージデザインまで、
ジャムの全てを工房で手がけています。

グラフィックデザイナーだった小島さんがつくるパッケージも毎回素敵で、
身体とこころが喜ぶジャムなのです。

http://mitsukoji.com
instagram @mitsukoji_jam